行政書士法人とかちパートナーズ
代表社員行政書士 圓尾智裕
東京生まれ。
千葉県立東葛飾高等学校及び
早稲田大学法学部を卒業。
塾、予備校講師、会社員を経て2014年より帯広市在住。
2021年4月より北海道行政書士会 理事
デジタル庁認定 デジタル推進委員
2014年の秋、東京から帯広市に移ってきた翌朝、
以平の丘から見た十勝幌尻岳の威容に胸を打たれて以来、
この帯広の街が大好きになりました。
しばらく家業の飲食店を手伝っていましたが、諸事情により閉店。
東京に戻って来いという誘いもありましたが、
どうしても帯広で生きていきたい、という想いで
行政書士事務所を開業することにいたしました。
自動車の登録から各種許認可の申請、遺言や相続、離婚協議書の作成
あるいは交通事故の被害者請求やビザの申請など
行政書士が皆様のお役に立てる局面は数多くあります。
この街で暮らす市民、事業者の皆様のお手伝いができるよう、今後も精進してまいります。
ブログそのほか
この街で生きていく
どうやって生きていくか、東京に戻ることも考えたりしましたが、
せっかく十勝・帯広に来て、この街が気に入って暮らしているので、何とかここで暮らしていきたいと考えた結果、行政書士として活動していくことにしました。
行政書士という仕事
行政書士って何をするの?という方は多いかと思いますが、官公庁に提出する書面の作成などが代表的な業務です。契約社会における、皆様のホームドクター的な存在になりたいと考えています。